2023年4月21日に発売されたSONY(ソニー）のノイズキャンセリングイヤホン「WF-C700N」の口コミ、評判は良いです。
SONY WF-C700Nの口コミ・評判・レビュー内容は？
悪い口コミ
音質・ノイズキャンセリングは劣る
- SONY(ソニー)のWF-1000XM4やApple(アップル)のAir Pods Pro 第2世代と比べると音質やノイズキャンセルは劣る
WF-C700Nよりも値段の高いイヤホンと比較すると音質やノイキャンは劣ってしまうとのことです。
良い口コミ
装着感が良い
- 耳が痛くならない
- 耳にフィットして良い
- 軽くて落ちにくい
音質・ノイズキャンセリングが良い
- ノイズキャンセリングの遮音が良い
- 音質が良い
寝ホンに良い
寝る時に耳栓として使い、朝起きる時に目覚まし代わりにという需要もあります。
SONY WF-C700Nの仕様や特徴は？
発売日：2023年4月21日
値段(定価)：17,600円（税込み）
重さ・サイズ：片耳4.6g
色：４カラー。（V）ラベンダー （G）セージグリーン （W）ホワイト （B）ブラック
充電時間：急速充電対応。10分充電で60分再生可能。イヤホンケースで充電も可能。
再生時間：ノイズキャンセリングON時で最長7.5時間再生可能。（OFF時で最長１０時間）
Bluetooth：Ver.5.2
ノイズキャンセリング搭載
WF-C700Nはノイズキャンセリング機能が備わっています。
ノイキャンは騒音がある場所でも「逆位相の音」を出して騒音を打ち消し合い、イヤホンから出る音だけを聞こえやすくする働きをしてくれます。（外音取り込みモードもあり、）
そのため周囲の音が大きい場所でも音楽を楽しめます。
音の遅延が少なく音が途切れにくい
SONY製のWF-C700Nのイヤホンは「左右同時伝送接続」という方式をとっているため音の信号が左右のイヤホンに同時に受信できるため安定性があります。
この左右同時接続方式でない場合は、例えばスマホのBluetoothからイヤホンに信号を飛ばす時に片耳（右）から片耳（左）へと通過して順番に行くため右と左で時間差が生じしまい音飛びや遅延が起きやすいという欠点があります。
ハイレゾ対応ではないがDSEEにより音質アップ
WF-C700Nはハイレゾ対応ではありませんが、ソニー独自の技術であるDSEE(Digital Sound Enhancement Engine)により、MP3など圧縮により失われがちな高音領域を補正してくれます。
そのためハイレゾ相当の音質を楽しむことができます、
ハイレゾとはハイレゾリューションオーディオの略語でCDでは保存できない多種類の音を保存できるためCDでは聴けない音を出すことができる音源のことです。
IPX4の防水機能
防水レベルがIPX4なので「水の飛沫（ひまつ）」を保護してくれる防水レベルです。※IPXという防水レベルを示す規格でその等級が4という感じです。
IPX4とは例えば運動による汗、雨天時の雨粒、洗面所での水しぶきといった日常生活での水滴くらいで、お風呂やプールや海など水の中に浸かる状態（潜水状態）はNGです。
SONY WF-C700Nはどこで売ってる？通販・販売店
アマゾン
楽天
ヤフーショッピング
ソニーストア（公式）
ジョーシン
ビックカメラ
ヨドバシカメラ
SONY WF-C700Nの使い方は？
マルチポイント
ペアリング
アプリ
