レタスとキャベツの違い、見分け方から栄養価まで徹底解説!

サラダに使う代表的野菜といえば「キャベツ」と「レタス」ですが、違いを知っていますか?

料理をする方なら「簡単!」でしょう。

この春から1人暮らしをして自炊を始める方も多いと思います。そんな料理初心者の方へ、レタスとキャベツの見分け方から栄養価、おすすめのレシピまで徹底解説したいと思います。

レタスとキャベツ、その見分け方は?

サラダに良く使われるキャベツとレタスですが、見分けはつきますか?

どちらもスーパーマーケットの野菜売り場でよく見る野菜です。似たような形の野菜です。

今は袋を開けたらすぐに使えるサラダ用のカット野菜もありますが、節約を考えるならばまるごと1玉購入が良いでしょう。

レタスの見た目やサイズ・重さ

キク科の野菜です。もとは西アジアや地中海に分布していたものです。一枚一枚の葉が薄く、色はキャベツより緑が濃いです。ひっくり返して茎の切り口を見てみると、レタスは赤っぽくなっています。また、包装の仕方はフイルムやセロハンでふんわり包まれています。

直径は15センチくらい、重さは300-500gです。見た目よりかなり軽いです。

サニーレタスなどはもっと判りやすく葉の先が紫がかっており違いは一目瞭然です。

キャベツの見た目やサイズ・重さ

アブラナ科の野菜です。ヨーロッパ原産です。びしっとした球体でレタスより大きく重さもあります。葉は厚く硬さがあり、中までぎゅっと葉が詰まっています。ラップでぴちっと巻かれた状態、または紫色のテープが巻いてある状態、もしくはそのまま裸で売り場には並んでいます。ひっくり返して茎の切り口を見てみると、キャベツは白からクリーム色です。

直径は20センチくらい、重さは1-1.5kgです。

レタスとキャベツ、栄養価の違いは?ダイエット向けはどっち?

同じような見た目ですが、栄養価もかなり違っています。

どちらも低カロリーであるのは同じですが、食物繊維やビタミンの含有量が違っています。

レタスは食物繊維1.1g、ビタミンA240μg、ビタミンC5mg、ビタミンE0.3mg、ビタミンK29μg(全て100gあたり)

キャベツは食物繊維1.8g、ビタミンA50μg、ビタミンC41mg、ビタミンE0.1mg、ビタミンK78μg(全て100gあたり)

食物繊維といえばCMなどでレタス何個分という表現をされますが、実際はキャベツのほうが多いです。ダイエット中は食物繊維を多く取りたいですよね?それならばレタスよりキャベツをオススメします。

風邪予防や疲労回復のビタミンであるビタミンCはやはりキャベツのほうが多いです。血液の凝固作用や骨の形成に必要なビタミンKはキャベツのほうが多いです。

レタスとキャベツ・おすすめ簡単レシピ!

どちらもまるごと購入したほうがオトクであるのですが、料理初心者で1人暮らしとなると1玉は持て余してしまうと思います。せっかくオトクに購入しても腐らせてしまうと意味がありません。

簡単で美味しいおすすめレシピを紹介します。

まずはキャベツです。

キャベツの簡単レシピ

キャベツに含まれるビタミンCやビタミンUは水に溶けやすい水溶性のビタミンです。

生で食べるのはもちろんおすすめですが、加熱するなら蒸したり焼いたりが良いでしょう。

千切にして揚げ物や生姜焼きなどの脂っこい食事のつけ合わせにする事もありますが、これはキャベツの食物繊維が油分の吸収を抑えたり、ビタミンUが胃腸の粘膜の働きを助けたりと胃もたれ防止に役立ちます。

また溶け出したビタミンもまるごと食べるポトフやスープもおすすめです。

ロールキャベツはキャベツの煮込みで有名な料理ですが、手間がかかります。簡単に作るにはお鍋にキャベツ→挽肉→キャベツ→挽肉と重ねていき、コンソメを入れてスープ煮にすると食べた時に口の中でロールキャベツになる煮込み料理になります。

生で食べるならば一味違う「塩昆布和え」も簡単です。市販の塩ふき昆布と千切にした、またはちぎったキャベツをポリ袋で揉みこむだけです。ご飯のおかずにもピッタリな浅漬けになります。

次にレタスです。

レタスの簡単レシピ

レタスは水分を多く含む野菜です。キャベツは包丁で千切にする事が多いですが、レタスは包丁で切るより手でちぎったほうが良いです。

こちらも生でサラダにして食べる他、スープや炒飯に入れるのもおすすめです。レタスは加熱すると緑色の鮮やかさが失われますので、さっと加熱するのが良いでしょう。仕上げに入れるくらいで加熱は十分です。

お肉を巻いて食べるのもおすすめです。お肉を焼いてのせて巻くだけ、おなかも満足します。

まとめ

レタスとキャベツ、見分けるコツや栄養価の違いをお伝えしましたがいかがだったでしょうか?

それぞれの特徴を覚えて見分け、料理の幅も広げていきましょう。

まるごと1玉消費レシピなどもネット上にはたくさん紹介されています。

料理レシピサイトも無料のものがたくさんありますので利用するのも良いでしょう。

あなたの生活が充実する一歩になればよいですね。

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