コメダ珈琲 雪見だいふく小倉あんバターの販売期間はいつからいつまで?カロリーや糖質も調査!

定番のロングセラーアイス「ロッテの雪見だいふく」シリーズにコメダ珈琲とのコラボとして「雪見だいふく小倉あんバター」が2023年6月20日からコンビニで先行販売されるということでSNSでも話題となっていますね。

コメダ珈琲のモーニングセットで注文することができるトーストとコメダ特製おぐらあんの小倉トーストをイメージしたようなアイスクリームとなっています。

このコメダ珈琲コラボ雪見だいふくの内容量は94mlで、あのお馴染みのぷにぷに食感のおもちの中にバターアイスが包まれていて、そこに北海道産の小豆を使った小倉あんが詰まっている構造になっています。

おもちにバターにアイスにあんこと聞くと「これ絶対うまいやつ!」と想像してしまう反面、「糖質高そう・・」、「カロリー高そう・・」と気になってしまう部分があるのも否めませんよね。

今回の記事では2023年6月20日発売予定の「コメダ珈琲監修 雪見だいふく小倉あんバター」の販売期間やカロリー、糖質について詳しくご紹介したいと思います。

コメダ珈琲 雪見だいふく小倉あんバターの販売期間はいつからいつまで?

2023年6月20日発売予定のコメダ珈琲監修の雪見だいふくの販売期間や商品詳細についてご紹介していきますね。

商品名:珈琲所 コメダ珈琲店監修 雪見だいふく小倉あんバター
販売期間:2023年6月20日~。※販売期間がいつまでかは未発表です。
内容量:94ml(47ml×2個入り)
価格:205円(税込み)
取り扱い店舗:全国のコンビニエンスストア(先行発売)

ロッテの定番の雪見だいふく(バニラ味)の値段は172円(2023年3月1日出荷分からこの価格に値上げ)に対して、コメダコラボ雪見だいふくの値段は205円なので30円ほどお高くなっています。

コンビニで先行発売ということで、後々スーパーやドラッグストアで販売されると良いですね。

コメダ珈琲 雪見だいふく小倉あんバターのカロリーや糖質はどのくらい?

コメダ珈琲店監修 雪見だいふく 小倉あんバターのカロリーは1個当たり88キロカロリーで、糖質量は15.8gです。

通常の雪見だいふくバニラ味のカロリーと糖質量とほぼ同じですが、わずかに小倉あんバター味の方が高いです。

小倉あんバター雪見だいふくを1パック(2個、計94ml)食べたとすると、摂取カロリーは176kcal、糖質量は31.6gとなってしまうのでこれはお茶碗軽く一杯のご飯(100g)のカロリーや糖質量に相当してしまいます。

カロリー

コメダ雪見だいふく小倉あんバター:1個当たり88kcal

雪見だいふくバニラ味:1個当たり83kcal

コメダ珈琲 トースト:175kcal

コメダ特製おぐらあん:88kcal

茶碗一杯のご飯(100g):150kcal前後

 

糖質量

コメダ雪見だいふく小倉あんバター:1個当たり炭水化物15.8g

雪見だいふくバニラ味:1個当たり炭水化物13.8g

コメダ珈琲 トースト+小倉あん:50g前後

茶碗一杯のご飯(100g):35g前後

※糖質量は炭水化物から食物繊維を引いたものですが表記がないのでここでは糖質=炭水化物としています。